Q & A・お便り

このコーナーでは、今まで当ホームページに寄せられたお便りの中から多かったご質問に対して、分かる範囲でお答えしていこうと思っています。点訳について知りたい方のご参考になれば幸いです。

Q:点訳を始めたいけれどどこか教えてくれるところは? 
A:点字を学ぶにはいくつか方法があります。
  @新宿の朝日カルチャーセンターの「点訳講座」を受講する。(毎年4月開講、
   3月頃朝日新聞紙上に掲載あり、毎週水曜日昼間1年間)他、渋谷東急のカ
   ルチャースクール等にも点訳講座があるそうです。
  A自治体で行なっている点訳講座を受講する。(自治体発行の広報紙などに
   掲載)
  B点字図書館等で行なっている通信講座を受講する。(東京高田馬場日本点
   字図書館等、2年間くらい)
  C@niftyのパティオ『BASING ROOM』で、「BASE」を使って通信上での添削指
   導が受けられます。『パソコン点訳工房』に『BASING ROOM』のIDやパスワー
   ドの情報が載っています。
  など、いくつか方法があります。また、近くの点訳グループで受け入れ・養成を
  行っているところを探して、入会して教わるという方法もあります。
    
Q:パソコン点訳はどうやってするの?
Aパソコン点訳は「BASE」や「Win-Bes」等のソフトを使ってパソコンで入力したデ
  ータを、連続用紙に点字プリンターを使って打ち出します。パソコンが使えれば
  誰でもすぐできるように思われるようですが、実際に点訳するにあたっては、点
  字、分かち書きやマスあけのルール等点訳に関する決まり事を勉強する必要
  があります。

Q:楽譜点訳をやりたいけれど、どうしたらいいの?
A:東京では『星の会』というところが、習いたい方にマンツーマンで教えてくれるそ
  うです。また、新宿の朝日カルチャーセンターにも楽譜点訳の講座がありま
  す。ただし、受講資格として一応点訳の基礎をマスターしている必要がありま
  す。

Q:点訳ソフトはどんなものがあるの? どこで手に入れるの?
A:点訳に使うソフトとしては、MS-DOS上で動作する「BASE」や「コータくん」、ま
  た、Windows上で動作する「Win-Bes」などが普及しています。「BASE」は『パソ
  コン点訳工房』のホームページでダウンロードすることができます。使い方を説
  明したBASE活用講座もありますので、そちらを参照してみると「BASE」につい
  ての理解を深めることができます。
  また、@niftyに設置されているフォーラム『FEYETOOL』のデータライブラリ5番
  「点字関連・・・」で ダウンロードすることもできます。『パソコン点訳工房』の
  URLは、当ホームページのリンク集にありますので、そちらを参照してくださ
  い。
  「BASE」にはPC-9800シリーズ用とDOS/V機用とがありますが、今のところ、
  機能的にはPC-9800シリーズで使うのが一番制約がなく、使い勝手がいいよう
  です。また、「BASE」のWindows版としも言うべき「ういんびー」も『FEYETOOL』
  でダウンロードすることができますが、まだ印刷できないなど機能的には発展
  途中です。「コータくん」は、最近無料ソフトになったようで、『つつじ点訳友の
  会』にて手に入れることができます。「Win-Bes」は日本IBMのホームページでダ
  ウンロードすることができます。

Q:MACで動くソフトはあるの?
A:ないわけではありませんが、あまり実用的ではないようです。方法としては、ま
  ずテキストエディタ(又はワープロソフト)でかな・英数字と点字で使われる若干
  の記号及びスペースだけの、分かち書きをしたテキストファイルを作ります。
  このテキストファイルを「MacIROFF」でBASEデータに変換します。(変換が完全
  ではないので、この時点で再度チェックする必要があります。)

上記以外にご質問などがございましたら、こちらまでお寄せください。

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