てんの会の紹介

 私たちてんの会は、1990年、朝日カルチャーセンター千葉の第1回点訳教室の受講生として出会った仲間が、講座終了後"てんの会"を結成し点訳ボランティアとして活動を始め、現在に至っています。現在活動中のメンバーはおよそ20名を超え、年齢層は幅広く分布していますが、年齢を意識せず和気あいあいと楽しみながら活動しています。

 1994年から会長山田さんの指導でパソコン点訳を始め、以前はパソコン班とタイプ班と2班に分かれて点訳をしていましたが、現在は全員パソコン点訳に移行しました。また、点訳だけでなく、テキスト入力をお手伝いしていただいているメンバーも数名います。

 仕事は千葉県立千葉盲学校図書室のものが殆どで、今までに点訳したものは、参考書、図鑑、歌詞集、他は主に読み物などですが、最近は岩波ジュニア新書の「考える理科10話」をはじめ、エーデルで作図した点図入りの問題集や科学のアルバムシリーズなど、点図の入った図書を多く手がけています。また、点字利用者の方の「図は省略ではなく、できるだけ図も入れて欲しい」「なるべく墨字の本に忠実に省略せずに点訳して欲しい」という声を励みに、必要としている本をできるだけ早くお届けしたいと日々の点訳に精を出しています。

 これからも楽しく息長く活動を続けていきたいと思っています。

 ここをクリックすると、以上の紹介のダイジェスト版をRealAudioで聴くことができます。
(再生するにはRealPlayerなどの再生ツールが必要です。)


ちょっと番外編
〜Support10について〜

 Support10(10はテンと読んでください)という名称は、点(テン)訳をサポートするという意味と、てんの会のメンバー約10人(スタート時)をサポートするという意味の2つを兼ねて命名されました。

 このSupport10は1997年10月から公開を開始し、まだまだ内容が少ないのですが、今後、てんの会とその歩みをともにしていきたいと思います。それでは、今後もよろしくお願いいたします。なお、何かご意見・ご感想がございましたら、アンケートコーナーでお書きいただくか、もしくはE-mailにてお願いいたします。



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