本ができるまで

〜(1)製本の下準備と開始〜


<用意するもの>
しおり紐、板目紙、表紙用クロステープ、背表紙用ペーパークロス、
やまと糊、木工用ボンド糊、使用済みのクラフト紙の封筒、刷毛、布

1.まず、点訳ソフトを使い点訳のルールに従ってデータを入力します。
  それを点字プリンターを使って連続用紙に印刷します。
2.1冊は両面印刷で120ページ(60枚)くらいまでが適当です。

<製本に入ります>
3.連続用紙を1枚ずつ切り離し、両側のミシン目を切り離します。
  行程3 その1 行程3 その2

4.専用の折り器で、凸面左側に折り山が来るように7〜8ミリ幅の折り目をつけま
  す。これが糊代になります。
  行程4

5.扉・目次・1頁以降の順にやまと糊で糊代に糊付けして上に重ねていきます。
  一番最初に1枚、最後に2枚無地の用紙を表紙の内貼り用として貼っておきま
  す。糊付けが終わったら、完全に乾くまで1〜2日軽く本などで重石をしておき
  ます。
  行程5 その1 行程5 その2

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